社会福祉法人上野丘さつき会は、神戸市の北部、淡河町の豊かな自然に囲まれた丘陵地帯にあります。
初代理事長上野智は、昭和42年、当時は障がい児に対する施策も乏しく幸の薄かった知的障がい児のために故郷である淡河の土地を求め
この子らの暮らしの場を作り共に生活してきました。
上野智、光子夫妻の深い愛情のもと、障がいがたとえ重くとも、生きること働くことの喜びと大切さを学び、豊かな心と体力を育んできました。
その精神は50数年たった今でも上野丘さつき会の中に息づいています。
社会福祉法人上野丘さつき会は、神戸市の北部、淡河町の豊かな自然に囲まれた丘陵地帯にあります。
初代理事長上野智は、昭和42年、当時は障がい児に対する施策も乏しく幸の薄かった知的障がい児のために故郷である淡河の土地を求め
この子らの暮らしの場を作り共に生活してきました。
上野智、光子夫妻の深い愛情のもと、障がいがたとえ重くとも、生きること働くことの喜びと大切さを学び、豊かな心と体力を育んできました。
その精神は50数年たった今でも上野丘さつき会の中に息づいています。