お店でカットするのが難しい….
お家でもなかなか切らせてもらえない….
というお子様をご対象に実施させていただいております。
『まずは美容室とはどんなところなのか?』
大人でも知らないところに行くのはもちろん気が引けてしまいます。
お子さんももちろん一緒です。
未知なところでもありハサミで髪の毛を切るということがお子様には不安でもあり、怖いものです。
「当たり前」というのはできた時に言えることでできないことも「当たり前」です。
訳のわからない椅子に座らされて、髪の毛を切る訳ですのでできないのが当然ではあります。
椅子に座って、カットができるまで段階を踏んでゆっくりでいいんです。
これはどんな小さいお子さんでもそうなってしまうものなんです。
なのでカットができるまでしっかりとお時間をかけていきましょう。
中には1回で座れて切れるお子さんもいらっしゃいます。
『お子さんに見通しを』
椅子に座るよ。カットクロスを巻くよ。カットするよ。ドライヤーするよ。と段階を踏みます。
ただ椅子に座れない時は立ったままでも構いません。
(お着替えのご準備をお願いいたします。)
まずは「カットすることは怖くないんだ」というところから始めていけたらと思います。
髪の毛がついてしまってチクチクするという時は首にタオルを巻いてみたりと何通りものやり方でお子さんに合った、合わせたやり方で少しずつトライできたらと思います。
《お父さんお母さんへ》
たとえ切れなくても、絶対にガッカリはしないでください。
お子さんが少しずつ切れるようになるために美容師としてお手伝いさせていただきます。
いろいろ試行錯誤しながらカットが座って、カットクロスを巻いてできるようにしていきましょう!
カットの料金は「その時のできたところまで」でいただいております。カットができなかった時は一切いただきません。
半分ぐらい切れたかなぁという時はお子様料金の半分を頂戴させていただきます。
あくまで全体通して切れた時だけ普通のお子様料金にさせていただきます。
《最後に》
お子さんが「ちゃんとカットができるようになる」というのが目的です。
できないときはできるようになるまで極力、間隔を開けずご来店ください。
最終的に普通に座って、シャンプーができたりバリカンを使えたり項目の達成までは道のりは長いかもしれませんが
ゆっくりでいいですしお時間はいっぱいございます。
焦らず、あくまでお子さんのペースで決して押さえつけたりせずお子さん自身の足で歩いて自ら座って切れるようにトレーニングのお手伝いをさせていただきます。
お店でカットするのが難しい….
お家でもなかなか切らせてもらえない….
というお子様をご対象に実施させていただいております。
『まずは美容室とはどんなところなのか?』
大人でも知らないところに行くのはもちろん気が引けてしまいます。
お子さんももちろん一緒です。
未知なところでもありハサミで髪の毛を切るということがお子様には不安でもあり、怖いものです。
「当たり前」というのはできた時に言えることでできないことも「当たり前」です。
訳のわからない椅子に座らされて、髪の毛を切る訳ですのでできないのが当然ではあります。
椅子に座って、カットができるまで段階を踏んでゆっくりでいいんです。
これはどんな小さいお子さんでもそうなってしまうものなんです。
なのでカットができるまでしっかりとお時間をかけていきましょう。
中には1回で座れて切れるお子さんもいらっしゃいます。
『お子さんに見通しを』
椅子に座るよ。カットクロスを巻くよ。カットするよ。ドライヤーするよ。と段階を踏みます。
ただ椅子に座れない時は立ったままでも構いません。
(お着替えのご準備をお願いいたします。)
まずは「カットすることは怖くないんだ」というところから始めていけたらと思います。
髪の毛がついてしまってチクチクするという時は首にタオルを巻いてみたりと何通りものやり方でお子さんに合った、合わせたやり方で少しずつトライできたらと思います。
《お父さんお母さんへ》
たとえ切れなくても、絶対にガッカリはしないでください。
お子さんが少しずつ切れるようになるために美容師としてお手伝いさせていただきます。
いろいろ試行錯誤しながらカットが座って、カットクロスを巻いてできるようにしていきましょう!
カットの料金は「その時のできたところまで」でいただいております。カットができなかった時は一切いただきません。
半分ぐらい切れたかなぁという時はお子様料金の半分を頂戴させていただきます。
あくまで全体通して切れた時だけ普通のお子様料金にさせていただきます。
《最後に》
お子さんが「ちゃんとカットができるようになる」というのが目的です。
できないときはできるようになるまで極力、間隔を開けずご来店ください。
最終的に普通に座って、シャンプーができたりバリカンを使えたり項目の達成までは道のりは長いかもしれませんが
ゆっくりでいいですしお時間はいっぱいございます。
焦らず、あくまでお子さんのペースで決して押さえつけたりせずお子さん自身の足で歩いて自ら座って切れるようにトレーニングのお手伝いをさせていただきます。