きっずはぐでは、0才幼児から18才までの障がいのあるお子さんとその保護者の思いに寄り添い、一緒に知恵や工夫を出し合って考えながら、その子が社会の中で自分らしく生きていくための力を身につけるお手伝いをしています。
発達障害は病気ではなくその子の特性で、病気のように病院で治すことは出来ません。しかし、早期に発見し個々の状況に応じた適切なサポートが得られれば、将来的に自立した生活を送るための力を身につけていくことができます。
きっずはぐでは、資格を持った専門性のあるスタッフが、子ども一人ひとりの得意・不得意の原因を探り、その子の発達や興味に合わせた療育を行っています。「少しずつ」＋「ほめる」を繰り返し、長い目で子どもの成長を促し、生きる力を育みます。
子どもたちには、ここでのさまざまな訓練や経験の中で、一つずつ出来ることが増えていく喜びをいくつも積み重ねて成長していってほしいと願っています。

興味のある方、あるいは子育てで何かに困っている方は、お気軽にご連絡ください。
まずはここに来て、見て、そして判断していただけたらと思います。